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ISO9001要求事項について解説!組織及びその状況の理解ってどういうこと?わかりやすく解説!

組織及びその状況の理解

本記事は以下の方を対象にしています。

モッチャン
モッチャン

・ISO9001に登場する規格要求事項は表現がよくわからない。

・組織及びその状況の理解ってどういうこと?

・実際の組織の例を題材に解説してほしい。

以下記事で解説していきます。



ISO9001の要求事項に登場する組織及びその状況の理解とは?

ISO9001の要求事項に登場する組織及びその状況の理解についてですが、これは簡単に言うと組織を取り巻く社会情勢のことです。

組織を取り巻く状況には時代が移りゆくにつれて様々です。

ここ最近の風潮を挙げるとしたら以下の例でしょう

・パワハラが法制化

・SNSの台頭

・コンプライアンスの遵守

以下記事で解説していきます。

組織を取り巻く状況例、パワハラが法制化

組織及びその状況の理解

組織及びその状況の理解を考慮する上で、ここ最近出てきた考え方の中にはパワハラの法制化が

挙げられます。

法制化されたということはそれに該当するかどうかのチェックリストが存在するということです。

これについては厚生労働省でチェックリストが作られていて、それに沿ってチェックする形になります。

大抵のパワハラの場合はミスコミュニケーションで終わるのですが、チェックリストでそれが

パワハラと認められる場合もあるということです。

過去には完全にパワハラに当たるようなことも横行されていたはずなので、これも昔とは違った

組織を取り巻く状況と言えるでしょう。

少し前ですが、セクハラについても同じように今は男女雇用機会均等法法制化されており、

セクハラした場合には法的に罰せられます。

これも今も昔もあることですが、我々の上の世代の話を聞くと昔のセクハラは今では

考えられないような話がたくさんあります。

組織としては性別を問わず、優秀な社員がセクハラで辞めざるを得ないのは忍びないところですね。

まあ、なんでもセクハラ、パワハラと言い始める輩も出ているのは確かなので、ガイドラインに沿って

しっかり危機管理しておきたいところですよね。



組織を取り巻く状況例、SNSの登場

組織及びその状況の理解を考慮する上で、欠かせないのがSNSの台頭でしょう。

具体的にはバイトテロや口コミなどの拡散など、その情報が嘘か本当かに関わらず

現代では強い発信力を持ちます。

組織及びその状況の理解

個人の発信力が強い力を持つので、組織はそれに対して対策を立てる必要があります。

ひと昔前はこのようなことは全く問題にはならなかったのですが、高性能カメラの付いたスマホが

出てきてしまった為にこれも新たな脅威になってきました。

また、これは組織に対してだけでなく、従業員に対しても脅威となります。

その例がバイトテロでしょう。

ちょっとした悪ふざけで取った写真が瞬く間に拡散して、組織に大きな損失を与えてしまうのです。

それにより、会社はそれだけの侵害に対してアルバイトを提訴する必用が出てきますが、到底個人が

支払える額ではありません。

そうなると破産するしかないのです。

SNSの拡散力にはこのような脅威もあるということです。

また、これはコンプライアンスにも関わることですが、現在の感染症の対策についても言えることでしょう。

擬陽性者への対応が少しでも世間の納得いかない対応をさせた場合に、コンプライアンス違反だ!ということでSNSで発信されるケースも十分あり得るので、組織で確りとしたマニュアルを作成することが必要ですね。



組織を取り巻く状況例、コンプライアンスの遵守

組織及びその状況の理解を考慮する上で、コンプライアンス遵守も欠かせません。

良い例が過去と現在の倫理観です。

組織及びその状況の理解2

例えばひと昔前の女性関係について例を挙げましょう。

会社を経営するなど社会的地位の高い人がいたとして、この人が自分の奥さんの他に女性をつくって

いたとしましょう。

これがひと昔前だと「力のあるかたですね」となったのですが、これが現代だと違ってきます。

良い例がバンドメンバーと女優の不倫でしょう。

昔だったら「力のあるかたですね」で通っていたことは現代では通らないのです。

なので、自身の会社が儲かったからといって、羽目を外すと命取りになってしまうのです。

なんだか夢のない話ですが、いろんな脅威と向き合いながら日々戦う必要があるということですね。

まとめ

本日はISO9001に登場する組織及びその状況の理解について簡単に実例を交えて解説してみました。

規格要求事項ばかりだと解説が難解に書かれていますが、組織の実例は簡単に解説すると今回の様な感じです。

各組織で取り扱うサービスなども異なってくると思うので、脅威も変わってくるかと思います。

是非社内で話し合ってみてください。

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