今回は私が日頃愛用している「ConCool」という歯磨き粉のレビューです。
かれこれ数年愛用していますが、磨きあがりも爽やかでとても満足していますし、なんといっても虫歯にならなくなったのがビックリです。
本記事では以下の方を対象にしています。
・虫歯になりたくない
・いつも何となく歯磨き粉を購入してしまっている
・どの歯磨き粉を選べばいいか分からない
・朝きつくない歯磨き粉を探している
・清潔感を身に着けたい
以下記事で解説していきます。
Contents
歯のメンテナンスは清潔感に直結する
最初に歯をメンテナンスすることがなぜ重要なのかというと、清潔感に直結するからです。
私たちは日々仕事をするにしてもそれ以外でも何かしら人と接する機会があります。
気心の知れた中であっても、初対面であっても
相手に良い印象を持ってもらうために必要なのは清潔感です。
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清潔感がないと仕事、人間関係、恋愛全てにおいて損することが多くなります。清潔感はあって損することはないのです。
そんな清潔感にも様々な要素がありますが、歯の美しさや歯並び、口臭は清潔感を高く保つ上で非常に重要です。
話していて虫歯だらけのひとや、歯並びの悪い人、口臭が激しい人はコミュニケーションを取る上で少し残念な気持ちになりますよね。
それだけ歯のメンテナンスが出来ていないことは相手に清潔感のある印象を与えないどころか不快感な印象すら与えてしまうのです。
清潔感を出すにはまず歯のメンテナンスからがおすすめ！
そこで清潔感を出すためにまずおすすめなのが歯のメンテナンスをすることから始めることです。
歯を磨く習慣は誰にでもあるかと思いますので、まずは虫歯発生防止の効果のあるこのConCoolの歯磨き粉に置き換えることから始めてみましょう。
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数ある歯磨き粉の中からConCoolをおすすめする理由
次にConCoolの歯磨き粉がおすすめする理由についてです。
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ドラッグストアに行くとかなりの数の歯磨き粉がありますよね？薬用成分配合と書かれたものや、洗いあがりの良さに特化したもの、歯を白くする効果を主張したものなど実にたくさん種類があり、どれを選ぶべきか分からないですよね。
私自身そうでした。
そんな中ConCoolの歯磨き粉をオススメするのは以下の理由があります。
・かかりつけの歯医者さんに推奨された
・歯磨き後に歯磨き粉独特の嫌な感じが残らない
・使用することで虫歯になりにくい
・フッ素含有率が高い
これらが使い続ける理由でした。
オススメする理由①かかりつけの歯医者さんに推奨された
ConCoolの歯磨き粉をおすすめする理由の１つが、私のかかりつけの歯医者さんで推奨されたということです。
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かかりつけの歯医者さんは、技術的に高く非常に人気がありますが、その歯医者さんから虫歯予防、歯周病予防にConCoolの歯磨き粉を推奨されたのでこれはもう絶対的な信頼がありますよね笑。
オススメする理由②歯磨き後に歯磨き粉独特の嫌な感じが残らない
ConCoolの歯磨き粉をおすすめする理由の１つが、歯磨き粉独特の嫌な感じが残らないということです。
歯磨き粉が苦手な方の多くの理由は、歯磨き粉が持つ独特のにおいや口の中での感触ではないでしょうか？
私も確かに苦手で、特に歯磨き粉のにおいについては気になる方です。特に朝方出勤前に歯磨きした後に出かける際には、その後飲むコーヒーの味も変わったりするのでかなり気になります。
しかしConCoolの歯磨き粉であればそんな匂いもありませんし、嫌なザラツキもないです。
オススメする理由③使用することで虫歯になりにくい
ConCoolの歯磨き粉をおすすめする理由の１つが、使用することで虫歯になりにくいということです。
歯の健康は長い人生において非常に重要です。
特に歯の健康は身体の健康に直結します。
理由は噛むことが出来ないと栄養素の吸収率も悪くなりますし、歯の周りに発生した菌が前身に回ってしまうからです。
しかし、毎日の歯のケアでそれが防ぐことが出来るのであればかなり安いものだと思います。
オススメする理由④フッ素含有率が高い
ConCoolの歯磨き粉をおすすめする理由の１つが、フッ素の含有率が高いということです。
フッ素にはむし歯菌の勢いを弱め、歯から溶け出したカルシウムやリンの再石灰化を促進し、歯の表面を強化してむし歯になりにくくする働きがあります。
ドラッグストアにある歯磨き粉には最近は「フッ素配合」が当たり前になってきましたが、その中でもConCoolの歯磨き粉はフッ素の含有率が高く、950ppm含まれています。
ConCoolの歯磨き粉のデメリット
一方、ConCoolの歯磨き粉にはデメリットもあります。
それは
・価格が高い
・研磨剤が入っていない
ということです、以下で解説して行きます。
デメリット①価格が高い
デメリットの１つ目は、価格が歯磨き粉にしては高いということです。
１本(90g)で定価が約1200円という歯磨き粉にしては信じられない価格です。
ただこの先の長い人生のことを考えるのであれば、毎日の身体のメンテナンスにかけるものとしてかなりコスパは良いと感じています。
デメリット②研磨剤が入っていない
デメリットの２つ目は、歯磨き粉自体に研磨剤が入っていないということです。
歯磨き粉には通常歯石や汚れを除去する為に研磨剤が配合されていますが、入っていないのです。
よって基本はConCoolの歯磨き粉を使用して、月に何度かは研磨剤入りの歯磨き粉を併せて使用することをオススメします。
私はコーヒーが好きなのですぐ歯に色素が沈着してしまうので、必ず研磨剤の歯磨き粉を時々使用する様にしています。
まとめ
今回はいつも愛用しているConCoolの歯磨き粉を紹介致しました。
歯のメンテナンスは手軽に得られる清潔感です。
これまでの歯磨き粉に満足していない方や歯のトラブルを抱えている方は是非試してみてください。
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